始まりは権現谷(ごんげんだに)・きっかけは夜叉ヶ池(やしゃがいけ)
私はドライブが大好き。
特になんとかドライブウェイなんて聞くと血が騒ぐ。
けど週休一日の私たちには行けるところなんて限られてるし。
それに素通りするだけにけっこぉな額とられるのよね。
2011年7月10日、
ボブが昔取った杵柄(無線しによく山へ行ってた)で、
とんでもない道に連れてってくれた。
そこはとても車道とは言いがたい狭くて急斜面、急カーブ、鋭角なんかもあったりして
一台でも滑落しそぉな超危険な林道、てゆうかもぉ山道。
見通しが悪いのでもし対向車が来たらほぼ間違いなく正面衝突。
何度も何度もクラクションを鳴らす。
道のど真ん中にどでかい落石も珍しくない。
ここが権現谷、である。
めっちゃ怖かったけど
怖ければ怖いほど、無事帰ってこれると
そぉゆぅ危険なことが
めっちゃおもしろくて興奮して
もろズッポリはまってしまった。
なんかこの日通った道はれっきとした国道らしいのよね。
ネットで調べてみるとこぉゆぅ道は”酷道”とよばれててマニアもいるとか。
わかるぅ〜
!!!
すぐにこぉゆぅ道が詳しく載ってあるロードマップを買って、
ビデオカメラまで新調してしまった。

↑8月13日
この先両脇、そしてわだちの間の草の背丈がハンパなく高くて車傷だらけ。
おまけに行き止まり。
私はこのままバックをすすめたけどボブはUターンすると。
けど道は車一台しか通れないほどの幅しかない。
ボブはバックするときドアを少し開けてそこから後ろをみるタイプ。
けどそこにはうちの黒い車を敵とみなしたらしい蜂の大群に囲まれてドアも窓も開けられず
しかもしかも片方は崖になってて
万事休す。
結局数え切れないほどハンドルきりかえしてなんとか脱した。
ボブは今まで車を運転してきて一番あせったらしい。
私たちはきっとこぉゆぅへんぴな林道で人知れず死んでいくんでしょうね。
↓予定狂って時間が余ってしまったんで
明神の森(みょうじんのもり/関ケ原)、へ。

↑アスファルトが私たちをなぐさめてくれた。
道中やっぱり車内にハチ?が入り込んでてビービーパニック!

↑明神の森からみた風景
地理に弱い私はどこが写ってるのかわからず。
夜景がイケてるらしいっす。
ここで後日追加した明神の森での笑劇の写真をどうぞ
↓現在(2015年)より30キロ太ってます。

↓私の方は今より10キロちょっとオーバーでしょうか?

林道萌ぇ〜、はいいけど、
山ん中ゆえ、ちょっと激しめの雨が降ると即通行止めになってしまう。
けどどぉでもいい道だから復旧にかなり時間、いや年月がかかる。
これではストレスたまりまくり。
その日もお目当ての酷道が通行止めでウロウロしながらみつけた別の酷道へ。
どこかの登山口へ行くらしい。
カーナビでもちゃんと表示されてるし行ってみた。
あと何キロかはわかっても時間がわからずあたりはどんどん暗くなるし
ところどころある水溜りが実はかなり深くて車の底ガリガリすってしまうし。
横は山の斜面、反対側はずっと沢でUターンできそぉな場所もほとんどなくめっちゃ怖かった。
当然家も外灯もなし。
ここでエンストでもしたら、とぞっとした。
日没間際なって一台だけすれ違ったけどお互い急ブレーキであやうく正面衝突。
ちらっとみると登山客風でもなく酷道マニアん方?。
へんぴなとこゆえ人間に会えてほっとしたけど。
しばらくするとぱかっとアスファルト道路がひらけてきて
そこそこ大きな駐車場がで〜ん!!!。
こんな山奥に
美しい白線引いたアスファルト駐車場があるなんて
衝撃的だった。
そぉ、ここが登山口。
どぉやら夜叉ヶ池、ていうところに行くらしい。
後日ネットで調べてみると山の中腹にある池でそこそこ有名なんだって!。
写真で見るとすっごい神秘的で
すぐ近くまで行ったんだからちゃんと行ってみたいと思うよぉになって。
元々私、不気味系の池とか沼とか大好きだったし。
けど往復3時間ほどかかり危険な箇所もある山登りだとか。
私はこの20年間食っちゃ寝生活で、
あるお寺の短い石段もやっとどころか
体力がなかなか回復せずしばらく気分が悪くなってしまったほどで
とても登山どころではない。
けど夜叉ヶ池にどうしても行きたくて。
こうして私の山旅の一歩が踏み出されたのである。
さて、後日こっそり追加した笑劇の写真をご覧あれ
夜叉ヶ池登山口行った時のケータイからの写真3枚。
キショい池?があったので
↓降りて撮影しようとした途端、何かの虫にやられたっけ。
時すでに夕方5時をまわる。もう真っ暗に。
↓なんか、女子プロレスラーのようですな・・・
次もみてあげようかな?